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2013年2月1日金曜日

photoshopCS5|GPU拡張機能が一時的に無効になった場合の対処法


photoshop CS5 Extended windows7での出来事です

"ディスプレイドライバーで問題が発生したため、GPU拡張機能が一時的に無効になりました。
ビデオカードのメーカーのwebサイトで最新のソフトウェアを確認してください。

GPU拡張機能は環境設定のパフォーマンスパネルで有効にできます。"


というエラーが発生しました。





◎まずはビデオカード(グラフィックカード)の更新確認

コントロールパネル

ハードウェアとサウンド

デバイスマネージャー

ディスプレイアダプター

intel(R) Graphics Media Accelerator HDを右クリック→プロパティ

ドライバーの更新

再起動




◎photoshopの環境設定の初期化

photoshopをshift+ctrl+altキーをクリックしながら起動(ショートカットからだと効かないのでタスクバーから起動)

環境設定を初期化しますか?ダイアログが出るので「はい」をクリック

photoshopを再起動


という手順でいちおう、なおりました。



ほかにもaeon?を初期化したり
いったんGPUをオフにしたりしましたが効果ありませんでした。

とくにpsdファイルをひらいた時にそっこうおち、
読み込みもとかく時間がかかってそのまま強制終了。




原因としては

昔つくったpsdファイル(8MBくらい)を開こうとしたら強制終了、
そのあとから起動するとエラー構文が出るようになり、
問題のファイルを削除できなくなったことかな、と思います。


(全てのアプリケーションを終了してもファイルが実行中でゴミ箱にうごかせません、というエラーが出ました)


ファイルが破損していて何らかのダメージを与えたのではないかな…?というところです。


みなさんのPhotoshopもなおりますように。


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