検索

2026年5月4日月曜日

メモ

ラーフ・マハーダシャーはいつ終わる?

2027年10月11日にラーフのマハーダシャー(18年間)が終わります。今は最終局面「ラーフ×月」(2025年3月〜2026年9月)、その後「ラーフ×火星」(2026年9月〜2027年10月)で締めくくられます。あと約1年半で完全に終わります。

今あなたはラーフ期の中で

ラーフは第12室(損失・海外・隠れた場所)に位置し、シャタビシャーナクシャトラ(支配星もラーフ)。これは「ラーフ・ラーフ」的な強調で、方向感のなさ、不満、疲労感、何かに縛られている感覚が出やすい配置です。一般的に「ラーフ期はチャンス」とも言いますが、あなたの場合は第12室ラーフなので消耗感の方が強く出るのが正直なところです。

運気の底はいつ?

2026年〜2027年が最後の底(最大の試練期)です。今がその真っ只中。
2025〜26年ラーフ×月(四柱:大運「己未」末期)。流年2026年は「丙午・食神・死」。エネルギーが内に向かい、消耗しやすい。感情的な疲れが出やすい時期。
2026〜27年ラーフ×火星(最終章)。火星は第1室(自分自身)にあり、衝動・焦りが出やすい。でも「終わりが見えてきた」時期でもある。
2027年秋〜木星マハーダシャー開始(16年間)。木星は第3室(牡牛座39°)。徐々に上昇気流へ。
2031〜35年四柱大運「戊午」移行・流年「辛亥・正官・長生」→「乙卯・劫財・帝旺」へ。人生の中でもっとも充実する10年。

ラッキーカラー・ラッキーナンバー

あなたの日干は「甲(陽木)」。五行の木が命式の核です。

最強ラッキーカラー

水の色(青・黒)

木を育てる水=あなたを生かす色。特に深い紺・藍。

サブラッキーカラー

木の色(緑)

同気・仲間の色。森の緑・深緑。

注意色(使いすぎ注意)

火の色(赤・オレンジ)

木を燃やす火。食神・傷官。創造性は出るが消耗する。

もっとも避けたい色

土の色(黄・茶・ベージュ)

木が土を剋する相剋関係。疲弊しやすい。

ラッキーナンバー

3・8(甲の数理、東方・木の数)
1・6(水の数、あなたを助ける五行)
西洋占星術からは:ASC牡羊座20°→ 20・1、月ウッタラファルグニー第2パダ→ 2も縁が深い。
避けたい数:5・10(土の数)、7(金の数、特に命式上は部分的に相剋)

家を建てるタイミング

避けた方がいい時期 2026〜2027年

ラーフ×火星期+流年「丙午・死」は大きな決断・動産不動産の取引に向かない。焦りから判断を誤りやすい。

最適タイミング:2031〜2033年
流年「辛亥・正官・長生」は家・地盤・安定の星が長生を得る年。亥は「水」で甲木を育てる。四柱大運も「戊午」から安定期へ。西洋占星術でもトランジット木星が好位置に来る見込み。

次点:2034〜2035年 良好

流年「甲寅・比肩・建禄」は自力で動く年。「乙卯・劫財・帝旺」は最高潮の活力。ただし比肩・劫財年は独断的になりやすいので、信頼できる人のアドバイスを聞くこと。

実家の建て直し vs 土地から探す

占い結果:実家の建て直しの方があなたに向いている

あなたの命式は日干「甲」+ASC牡羊座+第1室火星(牡羊座)で、「根を持つ木」の象意が強い。すでに縁のある土地・先祖の気の通った場所を活かす方向性が命式に合っています。

また、ラーフが第12室(隠れた縁・過去世・家系)にあることは「先祖・家系とのカルマを清算する」テーマを持っていることを示します。実家の建て直しはそのカルマ解消にもなり得る。

土地から探す場合は特に「方位・地番・周囲の環境」の吟味が必要で、判断のエネルギーコストが高く、2027年以降に余力ができてからの方が安全です。

縁のある方角・場所・縁のない場所

縁のある方角・場所

北・北東(水の方位、甲木を育てる)。引越し・通勤・旅行の方位としても吉。
東・東北東(木の方位、自分自身の方位)。特に実家が現住所より東側にある場合は建て直し吉。

縁のある市町村(滋賀・関西圏):
・長浜市、米原市(琵琶湖北部・水が豊かで甲木に合う)
・大津市(水の気が強く、かつ東方向)
・草津市・守山市(落ち着いた木の気)
・京都市左京区・北区(北方向、水気と森の気)

縁のある環境:川や湖の近く(ただし氾濫リスクのある低地は避ける)、樹木の多い丘の中腹、北側や東側に高い山がある土地。

行かない・住まない方がいい場所 注意

南西方向(土の方位、甲木が剋される)。引越しの方位としても不向き。
西・南西(金の方位、木を剋す。特に大きな判断をする年の引越しに不向き)。

具体的な市町村(個人の命式から):
・現住所から南西方向の市町村(方位が問題。具体的にはご自身の現住所から方位盤で確認を)
・甲賀市・湖南市(土・金の気が強い盆地地形、あなたの甲木には重い)
・大阪府南部・堺市方面(南方位・火の過剰)
・海沿い・埋立地(表面的に水の気があるが、土台が不安定で甲木向きでない)

一般に「気が良い」とされるが、あなたには合わない場所の例:
・伊勢・奈良(南方位+火・土の気が強い。縁はあるが住む場所ではなく参拝や短期訪問向き)
・高野山周辺(金・土の気が強く、精神修養には向くがあなたが長期滞在すると消耗する)

歳を取ってからの方が運がいいか?

はっきり言って、はい。後半生の方があなたは強い。
四柱推命の大運の流れを見ると、現在の「己未」(29〜39歳)→「戊午」(39〜49歳)と徐々に火・土の気が弱まり、50代以降「丁巳→丙辰→乙卯→甲寅」と水・木の大運へ向かいます。60代の「丙辰」で一度揺り戻しはあるものの、70代「乙卯」、80代「甲寅」は比肩・建禄という自分自身の力が最高潮に達する大運。晩年に向かうほど「本来の自分」に戻っていく命式です。

西洋占星術からも同じことが言える

土星が第9室(山羊座)にあり、土星は時間をかけて実る星。ASC牡羊座と太陽×冥王星のコンジャンクション(第7室)は、若いうちは「他者との関係で消耗する」配置として出やすく、年齢を重ねて自我が固まると力に変わります。冥王星的な人は「後半から本領発揮」するタイプです。

縁のあるもの・こと

縁のあるもの

水辺・森・山(中腹)、古いもの・アンティーク、文章・記録・記憶(水星セクスタイル土星)、音楽(月ウッタラファルグニー・太陽支配)、一人で集中する仕事、長期プロジェクト、植物・農・土地に直接触れるもの

縁のないこと

短期の利益を追う投機・ギャンブル(第12室ラーフ)、大人数の賑やかな場所(月×土星スクエア)、目立つ場所に立ち続けること、南西方向・赤系統が強すぎる環境、強引なグループや組織(火星スクエア土星)