大家族の石田さんチがだいすきです


しゅんじくん＆ゆうじくんの高校時代、
ちえこさん（お母さん）に「死ね」って普通に言ったり、
メールしたりしてますよね


それでも
「たいていのことは時間が解決」
というナレーションが流れて、

いまはふたりともとっても良い子で。


ちえこさんはいちいち気に病んだり、爆発させたりしない。
すごいことですよね、、



ちえこさんって、さっぱりしていてひきずらなくて、
いい意味で諦めがちゃんとあって潔く、
いざとなったら子供はわたしが始末する　とまで言う。



かっこいいです。

これがまさしく母の姿、なのでしょうか。

何を言ってもゆるしてくれる、というのは
我が子相手でもなかなかできることじゃないですよね

反抗期だとしても、です。



＊＊＊



私は長男くんと玄関先で飼われてるアリーちゃんが特にすきです。
そしてもちろんおとうちゃん＆おかあちゃんコンビ。

次回もたのしみ。
応援してます。


YouTubeでチエ袋というのが公開されてます

↓削除された文章を転載しました。

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はじめにうれしーから

藤村くんが西田二郎という関西人にたらしこまれて「たまたま」という番組をテレビ埼玉で始めたことは知っていた。
藤村くんは、前から「系列を越えてテレビの仕事をしたい」と言っていたから、その辺の志が他系列に籍を置く西田二郎と言う人と合致したんだろうくらいに思っていた。でも個人的には、系列を越えてもなにも、そういうことにどうやったら興味が持てるかも分からなかったから、まぁ自分には関わりあいはないことだと思っていたけど、でも「なんか藤やん、楽しそうだなぁ」と、密かに羨んではいた。
そのうち不意に藤村くんが私に言ったのだ「西田二郎が札幌に来るけど、先生会います？」と。
おそらく私は二つ返事で「会う」と言ったと思う。
そして会った。そして、その会い方が状況的に少し変だった。
その日、西田二郎氏はＨＴＢを訪問し藤村くんの編集室で取材をしていたと思う。それが終わったらすすきのへ飲みに出ようとなったので、私は編集室に顔を出すこともなく、夕方にタクシーを呼び、気を利かせて先に助手席に乗り込んで待っていた。そのうち日が暮れた。
そこへ藤村くんの声がして後部シートに乗り込んできた、そのあとへ続いて関西弁が乗り込んでくる
それが西田二郎氏であったのだが、彼はコンパクトデジカメの動画を回しながら乗り込んできた。
そうして走り出した車内でいきなりインタビュー的な状況の中で我々は初対面の挨拶となり、すすきのへ向かう道中、私は西田二郎という人物にたらしこまれていく自分に気づいていきながら思ったのだ、この人はおそらく壮大な、人類的なことを視野に入れている。
テレビはそのための手段。
その晩、すすきのの居酒屋で、我々はいろんなことを語ったと思うけど、今も心に残る西田二郎の言葉は次の言葉だった。 
「ぼくね、夕方の駅の雑踏でね、あの改札の辺りでね、自分でトラメガもってね、道行く人たちに呼び掛けたいんですよ。『みなさ～ん。テレビってね、そんなに捨てたもんじゃないんですよ！』って。『まだまだお役にたてるんですよ』って」 
私は、その場で、西田二郎の声が言うその言葉に感激した。
そして、今もこうして書きながら胸が熱くなる。人間の信条は信じることだ。この人はテレビを信じている。人間を信じている。こんな人がいたんだ。テレビの未来を信じる人は他にもたくさんいるのかもしれない、でも、誰もが、そのことをテレビ画面を通して伝えようとするだろう、でも西田二郎は街頭に立つという、そして、自らの声で、道行く人に訴えかけたいと言う。私は、その気分に強烈に共感した。
今はそれなのだ。
テレビが完成品を作って見てもらうというような悠長な時代ではないのだ。
もっと生なものを差し出して体験させ、巻き込んでいくべき時代なのだ。
そのことの見えている西田二郎という人は、間違いなく時代の地ならしをする人だと思う。
それは正しく人類の未来を見つめる人の所行だと思う。志は同じだと思った。
そして、さすが藤やんだなぁと意味もなく感心した。
そして「たまたま」を通して、そんな西田二郎氏を支持する人たちが回を追うごとに増えているという現実も、「人類って、やっぱり放っておいても正しい選択をしていくものなんだなぁ」と思えて、少し好い気分になる。
意外に世界は安泰なはずなのだ。そう思わせてくれる西田二郎を、私は、あの日から変わらず支持しておるのであります。


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とにかくこわいです。
西田さんどんなひとだろうとおもって動画調見たら
もう、なんか瞳孔開いててあの語り口、手ぶり、、
あっちのひとっぽくて恐怖。


うれふじは、HTBで居場所がないのがさみしいのでしょうか。
おもったよりお金が入らないのも腹立たしいのでしょうか。


あのふたりはそういうとこにこだわってるように見えなかったからすきなのですが

ただの宗教屋になろうとしていたのがとても残念です。

削除された文章も、洗脳するみたいな感じの口調。

まじめなひとほど、全文読んで共感してしまうのでしょうか。

私は、

徒党を組む、大勢で何かをするというのは、

ひとりが「ひとり」でいられるということを前提にしてのみ成立するものだと思っています。

自分が精神的に自立している状態でしか、このような会は成立しません。

さみしくて、縋りたくて、うれふじにお金という対価を渡して癒してもらう、というのは解決につながらないと思うのです…。

そういう弱い部分を利用して、

がんじがらめにしてしまう「集まり」をまさか、このお二人が主宰されるとは…。

残念に思いました。

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うれしーは新参のお寺育ちだから、洗脳じみた文章かくの得意ですね。


お布施を得るためにどういうイベントを起こしていくか、
みたいな刷り込みがあるのかな。

実際とても腹黒いひとなんだろうか…。
そんなふうに思いたくないけれど。


そう思うと藤やんはただ利用されてるだけ？

ディレクターしかしていない時代の
「デブでヒゲでメガネのあまいものだいすきおじさん」の時の藤やんがいちばんすきでした。
すごくほがらかでしたよね。


うれしーと藤やんはみんなに愛されているのに
みんなの愛がわかんないのかな・・・
麻痺しちゃったのかな。

あの番組は、演出もすばらしかったけれど、
あくまでもミスターと洋ちゃんが逆ギレせずにつきあってきたからこそ成り立ったものですよね

あんまり俺が俺がってディレクターが前に出るの、
うつくしくないような気がしました。